2018年03月16日
「スティーブン・ホーキング博士さようなら、そしてありがとう…」海外の声いろいろについて
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病“筋萎縮性側索硬化症”(ALS)と戦いながら、華々しい業績を残してきたスティーブン・ホーキング博士が、3月14日にケンブリッジの自宅で死去しました。76歳でした。
21歳で発症し余命2年と宣告されたものの、50年以上に渡り、宇宙論を始めとした物理学に多大な貢献を果たしてきました。
海外掲示板に寄せられていた、「車イスの天才科学者」を惜しむ声をご紹介します。
続きを読むPosted by kmj2 at 18:00
│動画